太鼓センターが展開する、初心者から楽しめる世界最大の和太鼓教室|立川・東大和・ワークショップ・イベント

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講師紹介

講師について

ひとりひとりのフォローもしながら、初心者にわかりやすく丁寧に指導します。
基本をしっかりとおさえつつ、レッスンを重ねるごとに着実にステップアップできるようにレッスンを構成しています。

matsuki

松木 里夏

山梨県出身。高校の部活動にて和太鼓を始める。
高校卒業後に上京し、太鼓センタープロフェッショナル養成学院一期生として入学。2年間の講習を受け、卒業後は太鼓センター社員講師となる。
FC店舗を始め、各店舗に指導に行く。またエイサー講師としても活動しており、エイサーライブ「躍進乱舞」にも参加している。
現在、東大和教室 FNTH03アドバンス、FNTH39連続WSセット太鼓、立川教室 FNTT42 スタンダード、FNTH60連続WSエイサークラスを担当。
口唱和、基本打ちが徹底されており、迷いのない的確な指導は気持ちが良く好評。
ishizaki

石崎 真樹

中学・高校の6年間、吹奏楽部にて打楽器を担当。
高校3年時には関東アンサンブルコンテストで金賞受賞。
2007年8月より打楽器の経験を活かしTAIKO-LAB青山にて和太鼓を始める。
2012年4月よりFC店TAIKO-LAB講師としての活動をスタート。
現在、東大和教室 FNTH24ミッドクラス、FNTH13連続WS九字鼓舞を担当。
TAIKO-LAB西多摩 開校以来、支持される講師として活躍中。
takeuchi

竹内 幹太

父の影響で6歳から和太鼓に触れる。
相模原市で活動している「柴胡會 和心太鼓」に入会。
和太鼓奏者兼講師として現在活動している。
高校の時は神奈川県の和太鼓部に所属し全国優勝も経験している。
TAIKO-LAB西多摩 12周年記念テーマ曲「天馬」の作曲者でもある。
現在、FNTH12連続ワークショップ「天馬」第1章を担当。
  

石橋 妙子

幼少期より和太鼓に親しみ、盆太鼓・斜め打ちを得意とする。
2020年9月よりTAIKO-LAB西多摩 FNTH07 スタンダードクラスを担当。
レッスンでは、分かり易く、明るい指導は誰もが認めるところ。
受講しているだけで元気になれる!正にそれは爽快である。

      

森住 秀斗

幼少期より『武蔵国府中太鼓響会』にて地域の祭りや演奏会で活躍する。
高校時代は和太鼓部の名門校に入学、2年連続で全国大会に出場、
関東大会では金賞受賞
日本とモンゴル戦後70周年記念式典の日本代表に抜擢。
2023.5月よりTAIKO-LAB西多摩 立川教室 FNTT44アドバンスクラスを担当。
明るく元気に一生懸命なレッスンで、一歩上の作品づくりを目指しスタートした所である。

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